社長の実力を決定づける4大要因のレベルを高めれば
1人当たりの純利益が、業界平均の2倍〜3倍多くなる。
実践社長の経営戦略
CD1巻(72分)+テキスト1冊
5,000円(税別)
従業員10人以下の会社では、業績の98%以上が社長1人の経営実力で決まります。難しい経済環境が続いている中、1人当たりの純利益を業界平均の2倍〜3倍出して良い会社にするためには、社長の経営実力を同業者100人中5番以内に高める必要があります。
その経営実力は4つの大きな要因によって成り立っています。この4つに的を絞って研究をすると、目標がはっきりしているので経営実力が早く高まります。
辛口ですが、これらを解かりやすく説明しているのがこのCDです。
目次
第1章 社長が責任を持って担当すべき役目を知る
- 経営を構成する中心的な要因をはっきりさせる
- 経営を構成する要因のウェイト付け
- 利益性の原則をはっきりさせる
第2章 社長の実行手順と効果的なやり方
- 実行するときの作業手順
- 実行手順のウェイト付け
- 戦略と戦術の混同が業績不振の原因
- 戦略ミスから出る損失は経営分析でも解からない
- 竹田ビジネスモデル
第3章 社長の仕事時間を多くする
- 必勝と圧勝の時間戦略
- 時間の有効な使い方
- 時間管理の3大要因とウェイト付
第4章 社長は上位5%の経営実力を身につけよ
- 業積の何割が社長1人の実力で決まるか
- 同業者100人中5番以内に入る
- 学習の公式をはっきりさせる
- 全体のまとめ