「経営計画書って何を書いたらいいの?」そう思ったことはありませんか?
この塾では、それがハッキリわかります!!!
利益性原則から、お客様創りの対象となる
「商品、 地域、業界・客層・ルート」の
いずれかで 1 位を獲得すると、
一人当たり経常利益が業界平均の
2~4倍も多くなることが明らかになりました。
こうした事実から、
「3つのうちのいずれかで1位を目指すこと」を
焦点にした事業計画を立てることが、
業績向上の根拠となります。
戦略社長塾実践編では、経営の7割が決まる
「商品、地域、 業界客層・営業・顧客維持」について、
1位づくりの具体的手順を学びつつ、自社の課題、
取り組むべきことを明確にさせていきます。
ランチェスター戦略を応用した事業計画を立てて
1位を獲得した、地元愛知の中小零細企業の事例を
交えながら、わかりやすく解説いたします。
社長がすべき本当の仕事を知りたかったのですが、とても解りやすくて良かったです。まずは顧客維持計画から取り組むべきだと知りました。
困っていることのヒントをもらえ、知らなかったことも教えてもらえ、自分が言っていることも理解してもらえたので楽しい研修でした。自社のストーリーの明確化が足りない事に気づいたのでまずはそこを整理します。
一番になる商品が何か?社員みんなで理解し、お客様への伝え方の勉強が大事。弱者の戦略を守り、まずは今ある経営資源に合わせた目標設定をする。そのためには地域と客層を明確にすることを学びました。
ランチェスター戦略は、回を重ねるごとに面白くなっていく。商品・地域・客層の決め方、差別化のやり方がわかった。もっと時間が欲しかった。